極抜き
王冠ガラスびん用栓抜き
ーきわみぬきー
「極抜き®」
ガラスびんメ-カ-のノウハウを集結し、安全性を高めた王冠用栓抜きです。

ガラスびんメーカーのノウハウを集結し、安全性を高めた栓抜き「極抜き®」《きわみぬき》が特許を取得しました。
当社は、ガラスびんメーカーのノウハウを生かし、スムーズな開栓と安全性に優れた栓抜き、「極抜き®」を開発しました。
つめのフォルム、四隅の凹凸など、従来の栓抜きの概念から飛躍した「極抜き®」の構造は、2つの特許を取得しています。
※PAT.No.4436889
※PAT.No.4377445
〇日本:特許登録済


「極抜き®」の特徴
ポイント① ガラスの口部に触れないつめ形状
①の内径とつめ先端の厚みは、開栓時に栓抜きのつめとガラスが干渉しにくいよう設計しています。
ポイント② つめが王冠をしっかりグリップ
三日月型のつめが、王冠のひだをしっかりグリップします。
また、ガラスとつめが干渉してもびん口部への力が分散されます。
ポイント③ つめを左右対称に配置
つめを2箇所、左右対称に配置しました。栓抜きの両側で開栓可能です。
ポイント④ 安定した支点をつくりだす、四隅の凹凸
栓抜き内側コーナー4隅の凹凸が支点となるように設計されています。つめがガラスびんの口部に干渉することなく、王冠だけをとらえる構造です。
びんの口部割れのメカニズム解析
コンピュータ解析によって安全性の検証を行っています。
