金型・機械設備の輸出

金型・機械設備の輸出

東洋ガラスではガラスびん製造関連の機械設備や、ガラスびん製造に必要となる金型の輸出を行っています。

金型の輸出


当社は2008年、タイに金型製造専門の子会社・TGMT社を設立。日本国内および海外に向けて、ガラスびん製造に欠かせない様々な金型を開発・製造しています。

機械設備の輸出


当社はガラスびん製造に関連する各種の機械設備も独自開発しています。その中でも回収されたカレットを自動分別する「カレット選別機」、製造したガラスびんを高精度に検査する「ガラスびん欠点検出器」などを世界中に輸出販売しています。

カレット選別装置『CELVSS』の詳細はコチラ