環境活動

環境ビジョン

低炭素社会実現のため

生産の最適化、省エネ・省CO2を積極的に推進します。
・2030年:CO2排出量(Scope1+2)50%削減への努力を追求

持続可能な資源の利用

リサイクル原料カレットの利用向上に努めます。
・2030年:カレット利用率76%以上

自然と共生する社会

・環境マネジメントシステムを推進し、環境負荷を低減します。

※基準年度:2019年度

環境活動

東洋ガラスは、地球環境への貢献を重視して事業展開しています。
一歩上行く技術力で、皆様の環境貢献活動にも寄与したいと考えています。

取り組みの歴史

当社は1990年代の前半から環境活動にいち早く取り組んできました。

TMS(総合マネジメントシステム)

当社が運用しているISO14001等、3つのマネジメントシステムを統合したTMS(統合マネジメントシステム)について紹介します。

取り組み状況

環境負荷の低減や地球温暖化防止に向けての取り組み状況をご紹介します。

ガラスびんの3R

「3R」とは、Reduce、Reuse、Recycle。環境に貢献するガラスびんを普及させるため、独自の「3R活動」を展開しています。

環境コミュニケーション

当社は様々な環境貢献活動を行っています。おもなトピックスをご紹介します。

環境・社会報告書(バックナンバー)

当社が発行した「環境・社会報告書」をダウンロードできます。

消費者のみなさまへ

ガラスびんを回収する時の注意点などをご紹介します。

ガラスびんの Q&A

ガラスびんに関するよくあるお問合せと回答例をご紹介します。

日本ガラスびん協会「ガラスびんのSDGsへの貢献・取り組み」